############################################################################# 日本語システム環境で提供されるプリント機能 JSE A.03.00 ############################################################################# 本書では日本語システム環境におけるプリンタサポートについて説明します。 INDEX: 1. HPDPS 1.1 LPスプーラ・コマンドとHPDPSコマンド 1.2 HPDPSのプリンタモデルのカスタマイズ 1.3 プリンタ障害通知 2. 標準 HP LPでサポートされるプリンタのモデル 3. LPスプーラにおけるJSE拡張機能 3.1 Fuji Xerox LPS シリーズサポート 3.1.1 LPS シリーズをLPスプーラでお使いいただくには 3.1.2 プリンタモデル 3.1.3 ステータス情報のレポート 3.1.4 プリント要求の取り消し 4. HPDPSにおけるJSE拡張機能 4.1 Fuji Xerox DocuStation DP300 サポート 4.1.1 DP300をHPDPSでお使いいただくには 4.1.2 プリンタモデル 4.1.3 DocuStation DP300の障害通知 4.2 Fuji Xerox LPS シリーズサポート 4.2.1 Fuji Xerox LPS シリーズをHPDPSでお使いいただくには 4.2.2 プリンタモデル 4.2.3 LPSの障害通知 4.2.4 LPS プリンタ障害発生時のジョブリカバリについて 4.3 NEC LL-15/LL-30 サポート 4.3.1 NEC LL-15/LL-30をHPDPSでお使いいただくには 4.3.2 プリンタモデル 4.3.3 LL-15/LL-30の障害通知 4.3.4 LL-15/LL-30 プリンタ障害発生時のジョブリカバリについて 4.4 SNMP障害検出失敗時のエラーログ -------------------------------------------------------------------------------- 1. HPDPS ======================= HP-UX10.20より、従来のLP Spoolerに加えてHP Distributed Print Service(HPDPS)が お使いいただけるようになりました。HPDPSは優れた分散印刷環境を提供するソフト ウェアです。HPDPSを使えば、管理者は柔軟なプリンタ設定を行え、ユーザには様々な プリンタや印刷機能を利用させることができます。さらに、分散印刷環境全体を効果的 に一括管理することもできます。 HPDPSは従来のLP Spoolerとの混在環境でもお使いいただけます。一つのホストで LP SpoolerとHPDPSの両方のシステムが起動された状態でお使いいただくこともできます。 LP SpoolerおよびHPDPSはSAMを用いてGUIによる簡単な操作で設定することが可能です。 日本語システム環境のHPDPSでは以下のプリンタをサポートしています。 右側の"プリンタモデル"の欄に記載されている名前は、HPDPSで物理プリンタオブジェクト を設定する際に指定するプリンタモデル名です。 表-1 HPDPSプリンタモデル名とサポートプリンタ一覧 +-----------------------+-----------------------------+ | プリンタ製品名 | プリンタモデル | +-----------------------+-----------------------------+ | HP C1200A | HPC1200AJ | | HP C1202A | HPC1202AJ | | HP C1205A | HPC1205AJ | | HP C1208A | HPC1208A | | HP LaserJet4 Plus | LaserJ4Pls.asx | | HP LaserJet3 | LaserJet3.asx | | HP LaserJet3D | LaserJet3D.asx | | HP LaserJet3P | LaserJet3P.asx | | HP LaserJet4 | LaserJet4.asx | | HP LaserJet4P | LaserJet4P.asx | | HP LaserJet4LJPro | LaserJet4LJPro | | HP LaserJet4PJ | LaserJet4PJ | | HP LaserJet4V | LaserJet4V.asx | | HP LaserJet5 | LaserJet5.asx | | HP LaserJet3Si | LaserJt3Si.asx | | HP LaserJet4Si | LaserJt4Si.asx | | HP LaserJet5Si (*1) | LaserJt5Si.asx(2BPCL5.asx) | | HP LaserJet4000 (*2) | PCL5.asx(2BPCL5.asx) | | HP LaserJet4500 (*2) | PCL5.asx(2BPCL5.asx) | | HP LaserJet5000 (*2) | PCL5.asx(2BPCL5.asx) | | HP LaserJet8000 (*2) | PCL5.asx(2BPCL5.asx) | | HP LaserJet8100 (*2) | PCL5.asx(2BPCL5.asx) | | Canon LBP-720 | LBP-720 | | Canon LBP-730 | LBP-730 | | Canon LBP-740 | LBP-740 | | Canon LBP-750 | LBP-750 | | Canon LBP-930 | LBP-930 | | Canon LBP-830 | LBP-830 | | Canon LBP-450 | LBP-450 | | Canon LBP-A304EII | LBP-A304EII | | Canon LBP-A309GII | LBP-A309GII | | Canon LBP-A404F | LBP-A404F | | Canon LBP-A404GII | LBP-A404GII | | Canon LBP-A404PS | LBP-A404PS | | Canon LBP-A404PSLite | LBP-A404PSLite | | Canon LBP-730PS | LBP-730PS | | Canon LBP-B406EII | LBP-B406EII | | Canon LBP-B406GII | LBP-B406GII | | EPSON VP-1100 | VP-1100 | | EPSON VP-1700 | VP-1700 | | EPSON VP-4000 | VP-4000 | | EPSON VP-4100 | VP-4100 | | EPSON VP-5000 | VP-5000 | | EPSON VP-5100 | VP-5100 | | EPSON VP-6000 | VP-6000 | | EPSON VP-2200 | VP-2200 | | EPSON VP-4200 | VP-4200 | | EPSON VP-5200 | VP-5200 | | EPSON VP-1800 | ESCP.asx | | OKI ML800PSIILT | ML800PSIILT | | OKI ML801PSII | ML801PSII | | OKI ML803PSII | ML803PSII | | OKI ML810PSIILT | ML810PSIILT | | OKI ML900PSIILT | ML900PSIILT | | OKI ML902PSII | ML902PSII | | OKI ML903PSII | ML903PSII | | OKI ML903PSII+F | ML903PSII+F | | OKI ML905PSII+F | ML905PSII+F | | 0KI ML703N | PS.asx | | OKI ML600PSII | PS.asx | | OKI ML703N3 Series | PS2.asx | | OKI ML900PS3 Series | PS2.asx | | OKI ET8570 | ET8570 | | OKI ET8560S | ET8560S | | OKI ET8560SA | ET8560SA | | OKI ET8345S | ET8345S | | OKI ET5320SL | ET5320SL | | OKI 5330S | ESCP.asx | | OKI 8350S | ESCP.asx | | OKI 8580S | ESCP.asx | | Fuji Xerox DP300 | DP300 | | Fuji Xerox LPS Series| LPS | | NEC LL-15(NL3602) | NPDLII | | NEC LL-30(NL3702) | NPDLII | +-----------------------+-----------------------------+ (*1) プリンタモデル 2BPCL5.asxで設定するときには別売りの日本語フォントSIMM (型番:YS-90209)を装着する必要があります。 日本語フォントSIMMを装着し、2BPCL5.asxプリンタモデルを指定して設定する ことにより、日本語TrueTypeフォントでの印刷が可能になります。 日本語フォントなしで、PCL5.asxプリンタモデルを用いて設定した場合は、 ディスプレイフォントをダウンロードして日本語を印刷します。 (*2) プリンタモデル 2BPCL5.asxで設定するときには別売りの日本語フォントDIMM (型番:YS-90210)を装着する必要があります。 日本語フォントDIMMを装着し、2BPCL5.asxプリンタモデルを指定して設定する ことにより、日本語TrueTypeフォントでの印刷が可能になります。 日本語フォントなしで、PCL5.asxプリンタモデルを用いて設定した場合は、 ディスプレイフォントをダウンロードして日本語を印刷します。 HPDPSの概要、構成方法等、その他の詳しいことについては、「HPDPS運用管理ガイド」、 「HPDPSユーザーズ・ガイド」および「日本語環境ユーザーズ・ガイド」の5章の 「HP DPSを利用する方法」をご覧下さい。 1.1 LPスプーラ・コマンドとHPDPSコマンド ======================================= HPDPSでは、pdpr、 pdls、pdrmといったPOSIX準拠のコマンド群が用意されており、通常 これらのコマンドを用いて、HPDPSの操作を行います。 また、従来のLPスプーラ・コマンドもサポートしており、LPスプーラ・コマンドを用いて 印刷や問い合わせを行うことも出来ます。 HPDPSではプリンタへのジョブの送信はpdprコマンドで行います。 pdprコマンドとlpコマンドとは構文が異なりますが、標準LPモデルファイルのオプションに 相当する機能は、全てサポートされています。 また、HPDPSでテキストのフォーマッティングに使用されているインタフェースプログラム は基本的にLPのモデルファイルと同じため、LPモデルファイルオプションとHPDPS印刷 オプションは機能的には1対1に対応します。 LPモデルファイルオプションとそれに対応するHPDPS印刷オプションについては 「2. 標準 HP LPでサポートされるプリンタのモデル」をご覧下さい。 HPDPSの全コマンドとその属性、およびLPコマンドとの対応については「HPDPSユーザーズ・ ガイド」をご覧下さい。 1.2. HPDPSのプリンタモデルのカスタマイズ ======================================== HPDPSでは、interface programやattribute fileといった、物理プリンタオブジェクトの 設定に関連するファイルがモデルディレクトリと呼ばれるディレクトリの下に格納されて います。 標準のモデルディレクトリは表-1のプリンタモデルと同じ名前で/opt/pd/lib/model/ の下にあります。 これらのモデルディレクトリを別の名前にコピーして、その下のファイルを編集することで、 カスタマイズされたHPDPS用プリンタモデルを作成することが可能です。 HPDPSには、物理プリンタオブジェクトの属性とユーザの送信したジョブの属性を比較する ことにより、そのジョブを印刷できる適切なプリンタを自動的に選択する機能があります。 プリンタの自動選択機能が正しく動作するためには、物理プリンタオブジェクトの属性が 実際のプリンタデバイスの機能を正しく反映していなければなりません。 標準のモデルディレクトリに格納されているattribute fileには物理プリンタオブジェクト が生成されるときに設定されるデフォルト属性が記述されています。 しかし、これらの属性は実際のプリンタデバイスの状態を正しく反映しているとは限り ません。例えば、両面印刷オプションユニットの有・無や、ペーパトレイに現在セット されている用紙サイズなどはお客様の環境によって異なります。 したがって、物理プリンタオブジェクトを正しく設定するためには、物理プリンタオブジェ クトを生成した後に pdset コマンドを使って、現在のプリンタデバイスの状態を正しく反映 するように属性をセットしなおすか、カスタマイズ用のプリンタモデルディレクトリを用意し、 そこに、お客様のお使いになっているプリンタデバイスの状態に合わせてカスタマイズした attribute fileを作成し、そのプリンタモデルを使用して物理プリンタオブジェクトを生成 することが必要です。 カスタマイズについての詳しい説明は、「HPDPS運用管理ガイド」の5章 「プリンタ・ モデルの追加」および「日本語環境ユーザーズ・ガイド」の5章の「ユーザ定義プリンタ モデルについて」をご覧下さい。 1.3 プリンタ障害通知 ==================== HPDPSではSNMPを用いてプリンタの障害を検出する機能があります。 HP JetDirectで接続されたHP製のプリンタやプロッタの他、JSEでサポートするFuji Xerox DocuStation DP300およびNEC LL-15(NL3602)/LL-30(NL3702)プリンタで障害検出が 行えます。 HPDPSのSupervisorがこれらの双方向通信をサポートするプリンタから定期的に状態を 取得し、紙詰まりや紙切れ等の障害発生を検出すると、その旨を電子メールでユーザや管理 者に知らせます。 ある特定の障害だけを通知したり、ある障害はシステム管理者に、また別の障害は 別のプリンタオペレータに送る、といった細かい設定も行うことができます。 また、HPDPSはプリンタの障害通知以外にもプリントシステム内の様々なイベントに対して 通知を行うことが出来ます。 これらのイベントメッセージの通知に関しては、「HPDPS運用管理ガイド」の7章「イベ ントメッセージの通知」をご覧下さい。 2. 標準 HP LPでサポートされるプリンタのモデル ============================================= ここでは日本語システム環境で提供される標準 HP LPモデルファイルによってサポート される hpc1200aj, hpc1208a, PCL5.asian, PCL5.nloo, PCL4.nloo, LIPS3, LIPS4, PS.nlio, PS2.nlio, ESCP, NPDLII, LPS 各モデルに指定できる機能について説明 します。 ここで説明する機能は $ lp -onb -o2 myfile $ pdpr -x"job-sheets=none number-up=2" myfile のように LP 環境では lp コマンドの -o オプションを用いて指定、DPS 環境 では -x オプションを用いて属性を指定します。 各モデルの説明の中に、lp コマンドのオプションと、DPS 環境での pdpr コマンドを 使用した時のオプションとの対応を記述しています。 これらの pdpr コマンドオプションは各モデルのプリンタをHPDPSで設定した際に ご使用いただけます。 各対応プリンタをHPDPSで設定する際に指定するプリンタモデル名については 第1項の表-1を御覧下さい。 なお、HPDPS環境では lp コマンドを使用することもできます。その場合は、宛先 プリンタとして、HPDPSの論理プリンタ名を指定し、プリントオプションはLP環境で 使用する形式を用いて下さい。 ------------------------------------------------------------------------- hpc1200aj (対応プリンタ:HP C1200A, HP C1202A, HP C1205A) 横方向ピッチ 10 1、2バイト文字のピッチを 10, 6.67 cpi に設定 12 1、2バイト文字のピッチを 12, 7.5 cpi に設定 c 1、2バイト文字のピッチを 16.7, 7.5 cpi に設定 hf 1バイト文字幅:2バイト文字幅を 1 : 2 に設定 (10 & hf --> 1、2バイト文字のピッチ = 10, 5 cpi 12 & hf --> 1、2バイト文字のピッチ = 12, 6 cpi c & hf --> 1、2バイト文字のピッチ = 16.7, 7.5 cpi) フォント b or bold 1バイト文字を強調文字で印字 vw 2バイト文字を90度回転して印字 dl 2バイト文字を横倍角文字で印字 印字品質 d ドラフトモードに設定 フィルタ r or raw raw モード (ファイルの内容をそのまま直接プリンタへ出力) nb バナーページなし 外字のダウンロード udc 絶対パス名 で指定した外字ファイルをダウンロード 指定がない場合 $HOME/.nlio_udc .nlio_udc がない場合 /var/asx/udc/sys.udc udcf lp コマンドで指定された最初のファイル (相対パス名も可) を外字ファイルとしてダウンロード (リモートプリンタも可) 文字コード ja_JP.SJIS 日本語 HP-15 (シフト JIS) ja_JP.eucJP 日本語 EUC ja_JP.utf8 UTF8エンコーディング lp コマンドのオプション pdpr コマンドのオプション -------------------------------------------------------- 横方向ピッチ 10 printer-pass-through=10 12 printer-pass-through=12 c printer-pass-through=c hf printer-pass-through=hf フォント b or bold printer-pass-through=b printer-pass-through=bold vw printer-pass-through=vw dl printer-pass-through=dl 印字品質 d printer-quality=draft フィルタ r or raw document-format=pcl document-format=passthru nb job-sheets=none 外字のダウンロード udc printer-pass-through=udc udcf printer-pass-through=udcf 文字コード ja_JP.SJIS default-character-set=shift-jis ja_JP.eucJP default-character-set=euc-packed-format-japanese ja_JP.utf8 printer-pass-through=ja_JP.utf8 ------------------------------------------------------------------------- hpc1208a (対応プリンタ:HP C1208A) 横方向ピッチ 10 1、2バイト文字のピッチを 10, 5 cpi に設定 12 1、2バイト文字のピッチを 12, 6 cpi に設定 15 1、2バイト文字のピッチを 15, 7.5 cpi に設定 c 1、2バイト文字のピッチを 16.66, 8.33 cpi に設定 fp# プライマリ1バイト文字ピッチを # cpi に設定 hsi# 1バイト文字の間隔を #/120 インチ/文字で設定, hsi10 = 12cpi 印字間隔 ps プライマリ1バイト文字間隔をプロポーショナルに設定 fs プライマリ1バイト文字間隔を固定に設定 縦方向ピッチ lpi# 行間隔を # 行/インチで設定, デフォルトは 6 行/インチ フォント mcs# 2バイト文字セットの設定 style# プライマリ1バイト文字のスタイルの設定 i or italic プライマリ1バイト文字のスタイルを italic に設定 b or bold 1バイト文字のスタイルを bold に設定 upright プライマリ1バイト文字のスタイルを upright に設定 type# プライマリ1バイト文字書体の設定 mtype# 2バイト文字書体の設定, 80=明朝 153=ゴシック weight# プライマリ1バイト文字の太さの設定 テキスト長 tlnnn テキスト長を nnn に設定, デフォルトは 60 (portrait), 45 (landscape) マージン lm# 左マージンを # カラム目に設定 rm# 右マージンを # カラム目に設定 ページの向き port or portrait 縦方向 land or landscape 横方向 フィルタ r or raw raw モード (ファイルの内容をそのまま直接プリンタへ出力) n or nroff nroff 出力用設定 pr pr 出力用設定 nb バナーページなし yb バナーページあり rev 最後のページから出力 外字のダウンロード udc 絶対パス名 で指定した外字ファイルをダウンロード 指定がない場合 $HOME/.nlio_udc .nlio_udc がない場合 /var/asx/udc/sys.udc udcf lp コマンドで指定された最初のファイル (相対パス名も可) を外字ファイルとしてダウンロード (リモートプリンタも可) 用紙の制御 m or man マニュアル操作による給紙 d or double 両面自動印刷 md or mdouble マニュアル操作による両面印刷 ub or ubin 上のトレイの用紙で印刷 lb or lbin 下のトレイの用紙で印刷 ubb or ubbin バナーページを上のトレイの用紙で印刷 lbb or lbbin バナーページを下のトレイの用紙で印刷 ページ分割 2 or half 2ページ分を縮小して1枚の用紙に印刷 4 or quarter 4ページ分を縮小して1枚の用紙に印刷 用紙サイズ a3 or A3 A3 用紙を選択 a4 or A4 A4 用紙を選択 b4 or B4 B4 用紙を選択 letter レター用紙を選択 HP-GL/2 出力 hpgl2 プリンタを HP-GL/2 モード (landscape) に設定しファイル出力後 リセット hpgl2_p プリンタを HP-GL/2 モード (portrait) に設定しファイル出力後 リセット PostScript 出力 postscript or PS プリンタを PostScript モードに設定 文字コード ja_JP.SJIS 日本語 HP-15 (シフト JIS) ja_JP.eucJP 日本語 EUC ja_JP.utf8 UTF8エンコーディング lp コマンドのオプション pdpr コマンドのオプション -------------------------------------------------------- 横方向ピッチ 10 printer-pass-through=10 12 printer-pass-through=12 15 printer-pass-through=15 c printer-pass-through=c fp# printer-pass-through=fp# hsi# printer-pass-through=hsi# 印字間隔 ps printer-pass-through=ps fs printer-pass-through=fs 縦方向ピッチ lpi# printer-pass-through=lpi# フォント mcs# printer-pass-through=mcs# style# printer-pass-through=style# i or italic printer-pass-through=i printer-pass-through=italic b or bold printer-pass-through=b printer-pass-through=bold upright printer-pass-through=upright type# printer-pass-through=type# mtype# printer-pass-through=mtype# weight# printer-pass-through=weight# テキスト長 tlnnn printer-pass-through=tlnnn マージン lm# left-margin=# rm# right-margin=# ページの向き port or portrait content-orientation=port content-orientation=portrait land or landscape content-orientation=land content-orientation=landscape フィルタ r or raw document-format=pcl document-format=passthru n or nroff printer-pass-through=n printer-pass-through=nroff pr printer-pass-through=pr nb job-sheets=none yb job-sheets=job-set-start rev printer-pass-through=rev 外字のダウンロード udc printer-pass-through=udc udcf printer-pass-through=udcf 用紙の制御 m or man input-tray-select=manual default-input-tray=manual d or double sides=2 plex=duplex md or mdouble printer-pass-through=md printer-pass-through=mdouble ub or ubin input-tray-select=top default-input-tray=top lb or lbin input-tray-select=bottom default-input-tray=bottom ubb or ubbin printer-pass-through=ubb printer-pass-through=ubbin lbb or lbbin printer-pass-through=lbb printer-pass-through=lbbin ページ分割 2 or half number-up=2 4 or quarter number-up=4 用紙サイズ a3 or A3 iso-a3-white a4 or A4 iso-a4-white b4 or B4 jis-b4-white letter na-letter-white HP-GL/2 出力 hpgl2 document-format= hpgl content-orientation=landscape hpgl2_p document-format= hpgl content-orientation=portrait PostScript 出力 postscript or PS document-format=postscript 文字コード ja_JP.SJIS default-character-set=shift-jis ja_JP.eucJP default-character-set=euc-packed-format-japanese ja_JP.utf8 printer-pass-through=ja_JP.utf8 ------------------------------------------------------------------------- PCL5.asian (対応プリンタ:HP LaserJet4PJ, 4V, 4LJ Pro, LaserJet5Si with Japanese Font SIMM, LaserJet4000 with Japanese Font DIMM, LaserJet5000 with Japanese Font DIMM, LaserJet8000 with Japanese Font DIMM) LaserJet8100 with Japanese Font DIMM) 横方向ピッチ 10 1、2バイト文字のピッチを 9, 4.5 cpi に設定 (日本語文字を使う場合、縦方向ピッチが狭くなるので行間隔を 4.5 lpi 程度に設定してください) 12 1、2バイト文字のピッチを 12, 6 cpi に設定 c 1、2バイト文字のピッチを 20, 10 cpi に設定 fp# プライマリ文字ピッチを # cpi に設定 hsi# 文字間隔を #/120 インチ/文字で設定, hsi10 = 12cpi 印字間隔 psp プライマリ文字間隔をプロポーショナルに設定 fsp プライマリ文字間隔を固定に設定 縦方向ピッチ lpi# 行間隔を # 行/インチで設定, デフォルトは 6 行/インチ 印字方向 vert or vertical 2バイト文字を縦書きで印字 フォント style# プライマリ文字のスタイルの設定 i or italic プライマリ文字のスタイルを italic に設定 b or bold 文字のスタイルを bold に設定 upright プライマリ文字のスタイルを upright に設定 type# プライマリ文字書体の設定 mincho プライマリ文字書体を Mincho に設定 gothic プライマリ文字書体を Gothic に設定 weight# プライマリ文字の太さの設定 テキスト長 tlnnn テキスト長を nnn に設定, デフォルトは 60 (portrait), 45 (landscape) マージン lm# 左マージンを # カラム目に設定 rm# 右マージンを # カラム目に設定 ページの向き port or portrait 縦方向 land or landscape 横方向 フィルタ r or raw raw モード (ファイルの内容をそのまま直接プリンタへ出力) n or nroff nroff 出力用設定 pr pr 出力用設定 nb バナーページなし yb バナーページあり rev 最後のページから出力 a or ascii PostScript ファイルをテキストとして印刷 外字のダウンロード udc 絶対パス名 で指定した外字ファイルをダウンロード 指定がない場合 $HOME/.nlio_udc .nlio_udc がない場合 /var/asx/udc/sys.udc udcf lp コマンドで指定された最初のファイル (相対パス名も可) を外字ファイルとしてダウンロード (リモートプリンタも可) 用紙の制御 m or man マニュアル操作による給紙 d or double 両面自動印刷 (4PJ,4LJPro ではサポートされません) md or mdouble マニュアル操作による両面印刷 ub or ubin 上のトレイの用紙で印刷 (4PJ,4LJPro ではサポートされません) lb or lbin 下のトレイの用紙で印刷 (4PJ,4LJPro ではサポートされません) ubb or ubbin バナーページを上のトレイの用紙で印刷 (4PJ,4LJPro ではサポートされません) lbb or lbbin バナーページを下のトレイの用紙で印刷 (4PJ,4LJPro ではサポートされません) P#[:#] ページ # から最後まで印刷、あるいは #:# でページの 範囲指定 options バナーページと共にオプションリストを印刷 ページ分割 2 or half 2ページ分を縮小して1枚の用紙に印刷 4 or quarter 4ページ分を縮小して1枚の用紙に印刷 用紙サイズ legal リーガル用紙を選択 letter レター用紙を選択 a3 or A3 A3 用紙を選択 (4PJ, 4LJPro ではサポートされません) a4 or A4 A4 用紙を選択 b4 or B4 B4 用紙を選択 (4PJ, 4LJPro ではサポートされません) a5 or B5 B5 用紙を選択 hagaki はがきサイズ用紙を選択 (4LJPro ではサポートされません) oufuku 往復はがきサイズ用紙を選択 (4LJPro ではサポートされません) 解像度 dpi3 or dpi300 解像度を 300 dpi に設定 dpi6 or dpi600 解像度を 600 dpi に設定 dpi12 or dpi1200 解像度を 1200 dpi に設定 HP-GL/2 出力 hpgl2 プリンタを HP-GL/2 モード (landscape) に設定しファイル出力後 リセット hpgl2_p プリンタを HP-GL/2 モード (portrait) に設定しファイル出力後 リセット プリンタ言語 pcl プリンタを PCL モードに設定(デフォルト) escp プリンタを ESC/P モードに設定 文字コード ja_JP.SJIS 日本語 HP-15 (シフト JIS) ja_JP.eucJP 日本語 EUC ja_JP.utf8 UTF8エンコーディング lp コマンドのオプション pdpr コマンドのオプション -------------------------------------------------------- 横方向ピッチ 10 printer-pass-through=10 12 printer-pass-through=12 c printer-pass-through=c fp# printer-pass-through=fp# hsi# printer-pass-through=hsi# 印字間隔 psp printer-pass-through=ps fsp printer-pass-through=fs 縦方向ピッチ lpi# printer-pass-through=lpi# 印字方向 vert or vertical printer-pass-through=vert printer-pass-through=vertical フォント style# printer-pass-through=style# i or italic printer-pass-through=i printer-pass-through=italic b or bold printer-pass-through=b printer-pass-through=bold upright printer-pass-through=upright type# printer-pass-through=type# mincho printer-pass-through=mincho gothic printer-pass-through=gothic weight# printer-pass-through=weight# テキスト長 tlnnn printer-pass-through=tlnnn マージン lm# left-margin=# rm# right-margin=# ページの向き port or portrait content-orientation=port content-orientation=portrait land or landscape content-orientation=land content-orientation=landscape フィルタ r or raw document-format=pcl document-format=passthru n or nroff printer-pass-through=n printer-pass-through=nroff pr printer-pass-through=pr nb job-sheets=none yb job-sheets=job-set-start rev printer-pass-through=rev a or ascii document-format=ascii 外字のダウンロード udc printer-pass-through=udc udcf printer-pass-through=udcf 用紙の制御 m or man input-tray-select=manual default-input-tray=manual d or double sides=2 plex=duplex md or mdouble printer-pass-through=md printer-pass-through=mdouble ub or ubin input-tray-select=top default-input-tray=top lb or lbin input-tray-select=bottom default-input-tray=bottom ubb or ubbin printer-pass-through=ubb printer-pass-through=ubbin lbb or lbbin printer-pass-through=lbb printer-pass-through=lbbin P#1:#2 page-select=#1:#2 P# page-select=#: P1:# page-select=:# ページ分割 2 or half number-up=2 4 or quarter number-up=4 用紙サイズ a3 or A3 iso-a3-white a4 or A4 iso-a4-white b4 or B4 jis-b4-white b5 or B5 jis-b5-white letter na-letter-white legal na-legal-white hagaki printer-pass-through=hagaki oufuku printer-pass-through=oufuku 解像度 dpi3 or dpi300 default-printer-resolution=dpi300 dpi6 or dpi600 default-printer-resolution=dpi600 dpi12 or dpi1200 default-printer-resolution=dpi1200 HP-GL/2 出力 hpgl2 document-format=hpgl content-orientation=landscape hpgl2_p document-format=hpgl content-orientation=portrait ESCP 出力 escp document-format=escapep 文字コード ja_JP.SJIS default-character-set=shift-jis ja_JP.eucJP default-character-set=euc-packed-format-japanese ja_JP.utf8 printer-pass-through=ja_JP.utf8 ------------------------------------------------------------------------- PCL5.nloo (対応プリンタ:HP LaserJet4, 4Plus, 4P, 4Si, 5, 5Si, 4000, 5000, 8000, 8100) 横方向ピッチ 10 1、2バイト文字のピッチを 10, 5 cpi に設定 12 1、2バイト文字のピッチを 12, 5 cpi に設定 c 1、2バイト文字のピッチを 16.66, 8.33 cpi に設定 e 1、2バイト文字のピッチを 5, 5 cpi に設定 fp# プライマリ1バイト文字ピッチを # cpi に設定 hsi# 1バイト文字の間隔を #/120 インチ/文字で設定, hsi10 = 12cpi 印字間隔 psp プライマリ1バイト文字間隔をプロポーショナルに設定 fsp プライマリ1バイト文字間隔を固定に設定 縦方向ピッチ lpi# 行間隔を # 行/インチで設定, デフォルトは 6 行/インチ フォント style# プライマリ1バイト文字のスタイルの設定 i or italic プライマリ1バイト文字のスタイルを italic に設定 b or bold 1バイト文字のスタイルを bold に設定 upright プライマリ1バイト文字のスタイルを upright に設定 slant プライマリ1バイト文字のスタイルを slant に設定 type# プライマリ1バイト文字書体の設定 weight# プライマリ1バイト文字の太さの設定 テキスト長 tlnnn テキスト長を nnn に設定, デフォルトは 60 (portrait), 45 (landscape) マージン lm# 左マージンを # カラム目に設定 rm# 右マージンを # カラム目に設定 ページの向き port or portrait 縦方向 land or landscape 横方向 フィルタ r or raw raw モード (ファイルの内容をそのまま直接プリンタへ出力) n or nroff nroff 出力用設定 pr pr 出力用設定 nb バナーページなし yb バナーページあり rev 最後のページから出力 a or ascii PostScript ファイルをテキストとして印刷 外字のダウンロード udc 絶対パス名 で指定した外字ファイルをダウンロード 指定がない場合 $HOME/.nlio_udc .nlio_udc がない場合 /var/asx/udc/sys.udc udcf lp コマンドで指定された最初のファイル (相対パス名も可) を外字ファイルとしてダウンロード (リモートプリンタも可) 用紙の制御 m or man マニュアル操作による給紙 d or double 両面自動印刷 md or mdouble マニュアル操作による両面印刷 ub or ubin 上のトレイの用紙で印刷 lb or lbin 下のトレイの用紙で印刷 ubb or ubbin バナーページを上のトレイの用紙で印刷 lbb or lbbin バナーページを下のトレイの用紙で印刷 P#[:#] ページ # から最後まで印刷、あるいは #:# でページの 範囲指定 obin# 出力トレイの選択 (LaserJet 5Si のみ) mtype'typename' メディア・タイプ 'typename' の用紙で印刷 LaserJet 5Siではフロントパネルで各トレイに メディアタイプを設定でき、lpコマンドラインか らmtypeオプションでメディアタイプを指定する ことで、そのメディアタイプが設定されているト レイから給紙を行う事が出来ます。 フロントパネルでの設定名と、そのメディアタイ プを指定するときのmtypeオプションの書式との 対応は以下のようになります。 フロントパネル名 オプション書式 ------------------------------------------------- フツウ ヨウシ -omtypePlain インサツヅミ ヨウシ -omtypePreprinted レターヘッド -omtypeLetterhead OHPフィルム -omtypeTransparency アナアキ ヨウシ -omtypePrepunched ラベル -omtypeLabels ボンドシ -omtypeBond サイセイシ -omtypeRecycled イロツキ ヨウシ -omtypeColored カード ストック -o"mtypeCard\040Stock" (カード ストックのときには、"Card Stock"と いうように、typename内にスペースが含まれます。 これを一つのオプションとして認識させるために 他のメディアタイプの場合と指定の仕方が若干異 なることに注意して下さい。) options バナーページと共にオプションリストを印刷 ページ分割 2 or half 2ページ分を縮小して1枚の用紙に印刷 4 or quarter 4ページ分を縮小して1枚の用紙に印刷 用紙サイズ legal リーガル用紙を選択 A4 A4 用紙を選択 letter レター用紙を選択 A3 A3 用紙を選択 (LaserJet 5Si のみ) B4 B4 用紙を選択 (LaserJet 5Si のみ) ledger or 11x17 ledger 用紙を選択 (LaserJet 5Si のみ) 解像度 dpi3 or dpi300 解像度を 300 dpi に設定 dpi6 or dpi600 解像度を 600 dpi に設定 dpi12 or dpi1200 解像度を 1200 dpi に設定 HP-GL/2 出力 hpgl2 プリンタを HP-GL/2 モード (landscape) に設定しファイル出力後 リセット hpgl2_p プリンタを HP-GL/2 モード (portrait) に設定しファイル出力後 リセット PostScript 出力 postscript or ps プリンタを PostScript モードに設定 pcl プリンタを PCL モードに設定 文字コード ja_JP.SJIS 日本語 HP-15 (シフト JIS) ja_JP.eucJP 日本語 EUC ja_JP.utf8 UTF8エンコーディング lp コマンドのオプション pdpr コマンドのオプション -------------------------------------------------------- 横方向ピッチ 10 printer-pass-through=10 12 printer-pass-through=12 c printer-pass-through=c e printer-pass-through=e fp# printer-pass-through=fp# hsi# printer-pass-through=hsi# 印字間隔 psp printer-pass-through=ps fsp printer-pass-through=fs 縦方向ピッチ lpi# printer-pass-through=lpi# フォント style# printer-pass-through=style# i or italic printer-pass-through=i printer-pass-through=italic b or bold printer-pass-through=b printer-pass-through=bold upright printer-pass-through=upright slant printer-pass-through=slant type# printer-pass-through=type# weight# printer-pass-through=weight# テキスト長 tlnnn printer-pass-through=tlnnn マージン lm# left-margin=# rm# right-margin=# ページの向き port or portrait content-orientation=port content-orientation=portrait land or landscape content-orientation=land content-orientation=landscape フィルタ r or raw document-format=pcl document-format=passthru n or nroff printer-pass-through=n printer-pass-through=nroff pr printer-pass-through=pr nb job-sheets=none yb job-sheets=job-set-start rev printer-pass-through=rev a or ascii document-format=ascii 外字のダウンロード udc printer-pass-through=udc udcf printer-pass-through=udcf 用紙の制御 m or man input-tray-select=manual default-input-tray=manual d or double sides=2 plex=duplex md or mdouble printer-pass-through=md printer-pass-through=mdouble ub or ubin input-tray-select=top default-input-tray=top lb or lbin input-tray-select=bottom default-input-tray=bottom ubb or ubbin printer-pass-through=ubb printer-pass-through=ubbin lbb or lbbin printer-pass-through=lbb printer-pass-through=lbbin P#1:#2 page-select=#1:#2 P# page-select=#: P1:# page-select=:# obin# printer-pass-through=obin# mtype'typename' printer-pass-through=mtype'typename' ページ分割 2 or half number-up=2 4 or quarter number-up=4 用紙サイズ legal default-medium=na-legal-white a4 or A4 default-medium=iso-a4-white letter default-medium=na-letter-white a3 or A3 default-medium=iso-a3-white b4 or B4 default-medium=jis-b4-white ledger default-medium=ledger 解像度 dpi3 or dpi300 default-printer-resolution=dpi300 dpi6 or dpi600 default-printer-resolution=dpi600 dpi12 or dpi1200 default-printer-resolution=dpi1200 HP-GL/2 出力 hpgl2 document-format=hpgl content-orientation=landscape hpgl2_p document-format=hpgl content-orientation=portrait PostScript 出力 postscript or ps document-format=postscript pcl document-format=pcl 文字コード ja_JP.SJIS default-character-set=shift-jis ja_JP.eucJP default-character-set=euc-packed-format-japanese ja_JP.utf8 printer-pass-through=ja_JP.utf8 ------------------------------------------------------------------------- PCL4.nloo (対応プリンタ:HP LaserJetII/III ファミリ, DeskJet850C) ( * が付いているものに関しては、LaserJet のみでサポート) 横方向ピッチ 10 1、2バイト文字のピッチを 10, 5 cpi に設定 12 1、2バイト文字のピッチを 12, 5 cpi に設定 c 1、2バイト文字のピッチを 16.66, 8.33 cpi に設定 e 1、2バイト文字のピッチを 5, 5 cpi に設定 fp# プライマリ1バイト文字ピッチを # cpi に設定 hsi# 1バイト文字の間隔を #/120 インチ/文字で設定, hsi10 = 12cpi 印字品質 q# プライマリ1バイト文字の印字品質を # に設定 nlq プライマリ1バイト文字の印字品質を near letter quality に設定 lq プライマリ1バイト文字の印字品質を letter quality に設定 dq プライマリ1バイト文字の印字品質を draft quality に設定 印字間隔 ps プライマリ1バイト文字間隔をプロポーショナルに設定 fs プライマリ1バイト文字間隔を固定に設定 縦方向ピッチ lpi# 行間隔を # 行/インチで設定, デフォルトは 6 行/インチ フォント style# プライマリ1バイト文字のスタイルの設定 i or italic プライマリ1バイト文字のスタイルを italic に設定 b or bold 1バイト文字のスタイルを bold に設定 upright プライマリ1バイト文字のスタイルを upright に設定 slant プライマリ1バイト文字のスタイルを slant に設定 type# プライマリ1バイト文字書体の設定 weight# プライマリ1バイト文字の太さの設定 テキスト長 tlnnn テキスト長を nnn に設定, デフォルトは 60 (portrait), 45 (landscape) マージン lm# 左マージンを # カラム目に設定 rm# 右マージンを # カラム目に設定 ページの向き port or portrait * 縦方向 land or landscape * 横方向 フィルタ r or raw raw モード (ファイルの内容をそのまま直接プリンタへ出力) n or nroff * nroff 出力用設定 pr * pr 出力用設定 nb バナーページなし rev 最後のページから出力 外字のダウンロード udc 絶対パス名 で指定した外字ファイルをダウンロード 指定がない場合 $HOME/.nlio_udc .nlio_udc がない場合 /var/asx/udc/sys.udc udcf lp コマンドで指定された最初のファイル (相対パス名も可) を外字ファイルとしてダウンロード (リモートプリンタも可) 用紙の制御 m or man * マニュアル操作による給紙 d or double * 両面自動印刷 md or mdouble * マニュアル操作による両面印刷 ページ分割 2 or half * 2ページ分を縮小して1枚の用紙に印刷 4 or quarter * 4ページ分を縮小して1枚の用紙に印刷 文字コード ja_JP.SJIS 日本語 HP-15 (シフト JIS) ja_JP.eucJP 日本語 EUC ja_JP.utf8 UTF8エンコーディング lp コマンドのオプション pdpr コマンドのオプション -------------------------------------------------------- 横方向ピッチ 10 printer-pass-through=10 12 printer-pass-through=12 c printer-pass-through=c e printer-pass-through=e fp# printer-pass-through=fp# hsi# printer-pass-through=hsi# 印字品質 q# printer-pass-through=q# nlq printer-pass-through=nlq# lq printer-pass-through=lq dq printer-quality=draft 印字間隔 ps printer-pass-through=ps fs printer-pass-through=fs 縦方向ピッチ lpi# printer-pass-through=lpi# フォント style# printer-pass-through=style# i or italic printer-pass-through=i printer-pass-through=italic b or bold printer-pass-through=b printer-pass-through=bold upright printer-pass-through=upright slant printer-pass-through=slant type# printer-pass-through=type# weight# printer-pass-through=weight# テキスト長 tlnnn printer-pass-through=tlnnn マージン lm# left-margin=# rm# right-margin=# ページの向き port or portrait content-orientation=port content-orientation=portrait land or landscape content-orientation=land content-orientation=landscape フィルタ r or raw document-format=pcl document-format=passthru n or nroff printer-pass-through=n printer-pass-through=nroff pr printer-pass-through=pr nb job-sheets=none rev printer-pass-through=rev 外字のダウンロード udc printer-pass-through=udc udcf printer-pass-through=udcf 用紙の制御 m or man input-tray-select=manual default-input-tray=manual d or double sides=2 plex=duplex md or mdouble printer-pass-through=md printer-pass-through=mdouble ページ分割 2 or half number-up=2 4 or quarter number-up=4 文字コード ja_JP.SJIS default-character-set=shift-jis ja_JP.eucJP default-character-set=euc-packed-format-japanese ja_JP.utf8 printer-pass-through=ja_JP.utf8 ------------------------------------------------------------------------- LIPS3 (対応プリンタ:Canon LBP-A309GII,B406GII,A304EII,B406EII,A404F, A404GII) 横方向ピッチ 10 1、2バイト文字のピッチを 10, 5 cpi に設定 12 1、2バイト文字のピッチを 12, 6 cpi に設定 15 1、2バイト文字のピッチを 15, 7.5 cpi に設定 c 1、2バイト文字のピッチを 20, 10 cpi に設定 fp# 1バイト文字ピッチを # cpi に設定 hsi# 1バイト文字の間隔を #/120 インチ/文字で設定, hsi10 = 12cpi 印字間隔 ps 1バイト文字間隔をプロポーショナルに設定 fs 1バイト文字間隔を固定に設定 縦方向ピッチ lpi# 行間隔を # 行/インチで設定, デフォルトは 6 行/インチ フォント style# 1バイト文字のスタイルの設定 i or italic 1バイト文字のスタイルを italic に設定 b or bold 1バイト文字のスタイルを bold に設定 upright 1バイト文字のスタイルを upright に設定 type# 1バイト文字書体の設定 mtype# 2バイト文字書体の設定, 80=明朝 81=ゴシック weight# 1バイト文字の太さの設定 テキスト長 tlnnn テキスト長を nnn に設定, デフォルトは 66 (portrait), 46 (landscape) マージン lm# 左マージンを # カラム目に設定 rm# 右マージンを # カラム目に設定 ページの向き port or portrait 縦方向 land or landscape 横方向 フィルタ r or raw raw モード (ファイルの内容をそのまま直接プリンタへ出力) nb バナーページなし yb バナーページあり rev 最後のページから出力 外字のダウンロード udc 絶対パス名 で指定した外字ファイルをダウンロード 指定がない場合 $HOME/.nlio_udc .nlio_udc がない場合 /var/asx/udc/sys.udc udcf lp コマンドで指定された最初のファイル (相対パス名も可) を外字ファイルとしてダウンロード (リモートプリンタも可) 用紙の制御 m or man マニュアル操作による給紙 ub or ubin 上のトレイの用紙で印刷 lb or lbin 下のトレイの用紙で印刷 ubb or ubbin バナーページを上のトレイの用紙で印刷 lbb or lbbin バナーページを下のトレイの用紙で印刷 options バナーページと共にオプションリストを印刷 用紙サイズ a3 or A3 A3 用紙を選択 a4 or A4 A4 用紙を選択 a5 or A5 A5 用紙を選択 b4 or B4 B4 用紙を選択 b5 or B5 B5 用紙を選択 文字コード ja_JP.SJIS 日本語 HP-15 (シフト JIS) ja_JP.eucJP 日本語 EUC ja_JP.utf8 UTF8エンコーディング lp コマンドのオプション pdpr コマンドのオプション -------------------------------------------------------- 横方向ピッチ 10 printer-pass-through=10 12 printer-pass-through=12 15 printer-pass-through=15 c printer-pass-through=c fp# printer-pass-through=fp# hsi# printer-pass-through=hsi# 印字間隔 ps printer-pass-through=ps fs printer-pass-through=fs 縦方向ピッチ lpi# printer-pass-through=lpi# フォント style# printer-pass-through=style# i or italic printer-pass-through=i printer-pass-through=italic b or bold printer-pass-through=b printer-pass-through=bold upright printer-pass-through=upright type# printer-pass-through=type# mtype# printer-pass-through=mtype# weight# printer-pass-through=weight# テキスト長 tlnnn printer-pass-through=tlnnn マージン lm# left-margin=# rm# right-margin=# ページの向き port or portrait content-orientation=port content-orientation=portrait land or landscape content-orientation=land content-orientation=landscape フィルタ r or raw document-format=lips document-format=passthru nb job-sheets=none yb job-sheets=job-set-start rev printer-pass-through=rev 外字のダウンロード udc printer-pass-through=udc udcf printer-pass-through=udcf 用紙の制御 m or man input-tray-select=manual default-input-tray=manual ub or ubin input-tray-select=top default-input-tray=top lb or lbin input-tray-select=bottom default-input-tray=bottom ubb or ubbin printer-pass-through=ubb printer-pass-through=ubbin lbb or lbbin printer-pass-through=lbb printer-pass-through=lbbin 用紙サイズ a3 or A3 iso-a3-white a4 or A4 iso-a4-white a5 or A5 iso-a5-white b4 or B4 jis-b4-white b5 or B5 jis-b5-white 文字コード ja_JP.SJIS default-character-set=shift-jis ja_JP.eucJP default-character-set=euc-packed-format-japanese ja_JP.utf8 printer-pass-through=ja_JP.utf8 ------------------------------------------------------------------------- LIPS4 (対応プリンタ:Canon LBP-730, LBP-720, LBP-740, LBP-750, LBP-830, LBP-450, LBP-930) 横方向ピッチ 10 1、2バイト文字のピッチを 10, 5 cpi に設定 12 1、2バイト文字のピッチを 12, 6 cpi に設定 15 1、2バイト文字のピッチを 15, 7.5 cpi に設定 c 1、2バイト文字のピッチを 20, 10 cpi に設定 fp# 1バイト文字ピッチを # cpi に設定 hsi# 1バイト文字の間隔を #/120 インチ/文字で設定, hsi10 = 12cpi 印字間隔 ps 1バイト文字間隔をプロポーショナルに設定 fs 1バイト文字間隔を固定に設定 縦方向ピッチ lpi# 行間隔を # 行/インチで設定, デフォルトは 6 行/インチ フォント style# 1バイト文字のスタイルの設定 i or italic 1バイト文字のスタイルを italic に設定 b or bold 1バイト文字のスタイルを bold に設定 upright 1バイト文字のスタイルを upright に設定 type# 1バイト文字書体の設定 mtype# 2バイト文字書体の設定, 80=明朝 81=ゴシック weight# 1バイト文字の太さの設定 テキスト長 tlnnn テキスト長を nnn に設定, デフォルトは 66 (portrait), 46 (landscape) マージン lm# 左マージンを # カラム目に設定 rm# 右マージンを # カラム目に設定 ページの向き port or portrait 縦方向 land or landscape 横方向 フィルタ r or raw raw モード (ファイルの内容をそのまま直接プリンタへ出力) nb バナーページなし yb バナーページあり rev 最後のページから出力 外字のダウンロード udc 絶対パス名 で指定した外字ファイルをダウンロード 指定がない場合 $HOME/.nlio_udc .nlio_udc がない場合 /var/asx/udc/sys.udc udcf lp コマンドで指定された最初のファイル (相対パス名も可) を外字ファイルとしてダウンロード (リモートプリンタも可) 用紙の制御 m or man マニュアル操作による給紙 ub or ubin 上のトレイの用紙で印刷 lb or lbin 下のトレイの用紙で印刷 bin# bin番号が#のトレイの用紙で印刷 ubb or ubbin バナーページを上のトレイの用紙で印刷 lbb or lbbin バナーページを下のトレイの用紙で印刷 bbin# バナーページをbin番号が#のトレイの用紙で印刷 d or double 両面自動印刷 options バナーページと共にオプションリストを印刷 用紙サイズ a3 or A3 A3 用紙を選択 a4 or A4 A4 用紙を選択 a5 or A5 A5 用紙を選択 b4 or B4 B4 用紙を選択 b5 or B5 B5 用紙を選択 文字コード ja_JP.SJIS 日本語 HP-15 (シフト JIS) ja_JP.eucJP 日本語 EUC ja_JP.utf8 UTF8エンコーディング lp コマンドのオプション pdpr コマンドのオプション -------------------------------------------------------- 横方向ピッチ 10 printer-pass-through=10 12 printer-pass-through=12 15 printer-pass-through=15 c printer-pass-through=c fp# printer-pass-through=fp# hsi# printer-pass-through=hsi# 印字間隔 ps printer-pass-through=ps fs printer-pass-through=fs 縦方向ピッチ lpi# printer-pass-through=lpi# フォント style# printer-pass-through=style# i or italic printer-pass-through=i printer-pass-through=italic b or bold printer-pass-through=b printer-pass-through=bold upright printer-pass-through=upright type# printer-pass-through=type# mtype# printer-pass-through=mtype# weight# printer-pass-through=weight# テキスト長 tlnnn printer-pass-through=tlnnn マージン lm# left-margin=# rm# right-margin=# ページの向き port or portrait content-orientation=port content-orientation=portrait land or landscape content-orientation=land content-orientation=landscape フィルタ r or raw document-format=lips document-format=passthru nb job-sheets=none yb job-sheets=job-set-start rev printer-pass-through=rev 外字のダウンロード udc printer-pass-through=udc udcf printer-pass-through=udcf 用紙の制御 m or man input-tray-select=manual default-input-tray=manual ub or ubin input-tray-select=top default-input-tray=top lb or lbin input-tray-select=bottom default-input-tray=bottom bin# printer-pass-through=bin# ubb or ubbin printer-pass-through=ubb printer-pass-through=ubbin lbb or lbbin printer-pass-through=lbb printer-pass-through=lbbin bbin# printer-pass-through=bbin# d or double sides=2 plex=duplex 用紙サイズ a3 or A3 iso-a3-white a4 or A4 iso-a4-white a5 or A5 iso-a5-white b4 or B4 jis-b4-white b5 or B5 jis-b5-white 文字コード ja_JP.SJIS default-character-set=shift-jis ja_JP.eucJP default-character-set=euc-packed-format-japanese ja_JP.utf8 printer-pass-through=ja_JP.utf8 ------------------------------------------------------------------------- PS.nlio (対応プリンタ:OKI MICROLINE801PSII, 801PSII+F, 800PSLite, 803PSII, 803PSII+F, 810PSII LT, 900PSII LT, 902PSII LT, 903PSII, 903PSII+F, 905PSII+F, 703N, 600PSII, Canon LBP-A404PS, A404PSLite, LBP-730PS) PS2.nlio (対応プリンタ:OKI MICROLINE900PSIII Series, 703N3 Series) (PS.nlioとPS2.nlioは内部の実装が異なるだけで指定できるオプションは同じです。) 横方向ピッチ 10 1、2バイト文字のピッチを 10, 5 cpi に設定 12 1、2バイト文字のピッチを 12, 6 cpi に設定 c 1、2バイト文字のピッチを 16.66, 8.33 cpi に設定 fp# 1バイト文字ピッチを # cpi に設定 hsi# 1バイト文字の間隔を #/120 インチ/文字で設定, hsi10 = 12cpi 縦方向ピッチ lpi# 行間隔を # 行/インチで設定, デフォルトは 6 行/インチ フォント f### 1バイト文字を###で指定されたフォントで印刷 f8### カタカナ文字を###で指定されたフォントで印刷 fm### 2バイト文字を###で指定されたフォントで印刷 テキスト長 tlnnn テキスト長を nnn に設定, デフォルトは 66 (portrait), 45 (landscape) マージン lm# 左マージンを # カラム目に設定 rm# 右マージンを # カラム目に設定 ページの向き port or portrait 縦方向 land or landscape 横方向 フィルタ r or raw raw モード (ファイルの内容をそのまま直接プリンタへ出力) a or ascii PostScript ファイルをテキストとして印刷 nb バナーページなし yb バナーページあり 用紙の制御 d or double 両面自動印刷 ub or ubin 上のトレイの用紙で印刷 lb or lbin 下のトレイの用紙で印刷 用紙サイズ a3 or A3 A3 用紙を選択 a4 or A4 A4 用紙を選択 a5 or A5 A5 用紙を選択 b4 or B4 B4 用紙を選択 b5 or B5 B5 用紙を選択 letter レター用紙を選択 文字コード ja_JP.SJIS 日本語 HP-15 (シフト JIS) ja_JP.eucJP 日本語 EUC ja_JP.utf8 UTF8エンコーディング ラップアラウンド wrap ラップアラウンド設定 lp コマンドのオプション pdpr コマンドのオプション -------------------------------------------------------- 横方向ピッチ 10 printer-pass-through=10 12 printer-pass-through=12 c printer-pass-through=c fp# printer-pass-through=fp# hsi# printer-pass-through=hsi# 縦方向ピッチ lpi# printer-pass-through=lpi# フォント f printer-pass-through=f f8 printer-pass-through=f8 fm printer-pass-through=fm テキスト長 tlnnn printer-pass-through=tlnnn マージン lm# left-margin=# rm# right-margin=# ページの向き port or portrait content-orientation=port content-orientation=portrait land or landscape content-orientation=land content-orientation=landscape フィルタ r or raw document-format=postscript document-format=passthru a or ascii document-format=ascii nb job-sheets=none yb job-sheets=job-set-start 用紙の制御 d or double sides=2 plex=duplex ub or ubin input-tray-select=top default-input-tray=top lb or lbin input-tray-select=bottom default-input-tray=bottom 用紙サイズ a3 or A3 default-medium=iso-a3-white a4 or A4 default-medium=iso-a4-white a5 or A5 default-medium=iso-a5-white b4 or B4 default-medium=jis-b4-white b5 or B5 default-medium=jis-b5-white letter default-medium=na-letter-white 文字コード ja_JP.SJIS default-character-set=shift-jis ja_JP.eucJP default-character-set=euc-packed-format-japanese ja_JP.utf8 printer-pass-through=ja_JP.utf8 ラップアラウンド wrap printer-pass-through=wrap ------------------------------------------------------------------------- ESCP (対応プリンタ:EPSON VP-6000, VP-5000, VP-5100, VP-4000, VP-4100, VP-1700, VP-1100, VP-2200, VP-4200, VP-5200, VP-1800, OKI ET8560SA, ET5320SL, ET8345S, ET8570, 5330S, 8350S, 8580S) 横方向ピッチ 10 1、2バイト文字のピッチを 10, 6.7 cpi に設定 12 1、2バイト文字のピッチを 12, 7.5 cpi に設定 15 1、2バイト文字のピッチを 15, 10 cpi に設定 (この場合1バイトのカタカナ文字は印字されない。) 17 1、2バイト文字のピッチを 17.1, 11.3 cpi に設定 20 1、2バイト文字のピッチを 20, 13.8 cpi に設定 hf 1バイト文字幅:2バイト文字幅を 1 : 2 に設定 (10 & hf --> 1、2バイト文字のピッチ = 10, 5 cpi 12 & hf --> 1、2バイト文字のピッチ = 12, 6 cpi 15 & hf --> 1、2バイト文字のピッチ = 15, 7.5 cpi 17 & hf --> 1、2バイト文字のピッチ = 17.1, 8.5 cpi 20 & hf --> 1、2バイト文字のピッチ = 20, 10 cpi) 縦方向ピッチ lpi# 行間隔を # 行/インチで設定, デフォルトは 6 行/インチ 印字品質 d ドラフトモードに設定 フォント type# 1バイト文字フォントの書体を # に設定 (Roman = 0, Sans Serif = 1, Courier = 2, Prestige = 3, Script = 4, OCR-B = 5, OCR-A = 6) mtype# 2バイト文字フォントの書体を # 設定 (明朝 = 0, ゴシック = 1) i or italic 1バイトおよび2バイト文字をイタリック体に設定 b or bold 1バイトおよび2バイト文字を強調文字に設定 o or outline 1バイトおよび2バイト文字を袋文字に設定 s or shadow 1バイトおよび2バイト文字を影付き文字に設定 vw 2バイト文字を縦書きで印字 ページ長 lnnn ページ長を nnn に設定 (範囲 1 ~ 127: 127を越える値は127に丸められます) tlnnn テキスト長を nnn に設定 (範囲 1 ~ ページ長: ページ長を越える値は無視されます) * 印刷されるテキストに右マージンを越える長い行が含まれる場合、-tl オプションは正しくテキスト長を設定できません マージン lm# 左マージンを # カラム目に設定 rm# 右マージンを # カラム目に設定 フィルタ r or raw raw モード (ファイルの内容をそのままプリンタへ出力) pcl Asian PCL ファイルを ESC/P に変換 nb バナーページなし 外字のダウンロード udc 絶対パス名 で指定した外字ファイルをダウンロード 指定がない場合 $HOME/.nlio_udc .nlio_udc がない場合 /var/asx/udc/sys.udc udcf lp コマンドで指定された最初のファイル (相対パス名も可) を外字ファイルとしてダウンロード (リモートプリンタも可) 用紙の制御 bin1 ビン1から用紙を取り込む bin2 ビン2から用紙を取り込む 文字コード ja_JP.SJIS 日本語 HP-15 (シフト JIS) ja_JP.eucJP 日本語 EUC ja_JP.utf8 UTF8エンコーディング lp コマンドのオプション pdpr コマンドのオプション -------------------------------------------------------- 横方向ピッチ 10 printer-pass-through=10 12 printer-pass-through=12 15 printer-pass-through=15 17 printer-pass-through=17 20 printer-pass-through=20 hf printer-pass-through=hf 縦方向ピッチ lpi# printer-pass-through=lpi# 印字品質 d print-quality=draft フォント type# printer-pass-through=type# mtype# printer-pass-through=mtype# i or italic printer-pass-through=i printer-pass-through=italic b or bold printer-pass-through=b printer-pass-through=bold o or outline printer-pass-through=o printer-pass-through=outline s or shadow printer-pass-through=s printer-pass-through=shadow vw printer-pass-through=vw ページ長 lnnn printer-pass-through=lnnn tlnnn printer-pass-through=tlnnn マージン lm# left-margin=# rm# right-margin=# フィルタ r or raw document-format=escp document-format=passthru nb job-sheets=none 外字のダウンロード udc printer-pass-through=udc udcf printer-pass-through=udcf 用紙の制御 bin1 input-tray-select=top default-input-tray=top bin2 input-tray-select=bottom default-input-tray=bottom 文字コード ja_JP.SJIS default-character-set=shift-jis ja_JP.eucJP default-character-set=euc-packed-format-japanese ja_JP.utf8 printer-pass-through=ja_JP.utf8 ------------------------------------------------------------------------- NPDLII (対応プリンタ:NEC LL-15/LL-30) 横方向ピッチ 10 1、2バイト文字のピッチを 10, 5 cpi に設定 12 1、2バイト文字のピッチを 12, 6 cpi に設定 c 1、2バイト文字のピッチを 17.25, 7.5 cpi に設定 縦方向ピッチ lpi# 行間隔を # 行/インチで設定, # は 6 または 8 デフォルトは 6 行/インチ フォント type# 1バイト文字フォントの書体を # に設定 (Standard = 0, Italic = 1, Courier = 2, Prestige = 3, Script = 4, OCR-B = 5, OCR-A = 6) mtype# 2バイト文字フォントの書体を # に設定 (明朝 = 0, ゴシック = 1) テキスト長 tlnnn テキスト長を nnn行に設定 * 印刷されるテキストに右マージンを越える長い行が含まれる場合、-tl オプションは正しくテキスト長を設定できません * ページ長はプリンタのフロントパネルで設定されます マージン lm# 左マージンを # カラム目に設定 rm# 右マージンを # カラム目に設定 フィルタ r or raw raw モード (ファイルの内容をそのままプリンタへ出力) nb バナーページなし P[#1]:[#2] #1から#2の範囲のページだけ印刷します。#1を省略した場合は 先頭ページから#2ページまで印刷します。#2を省略した場合は #1ページからファイルの終端まで印刷します。 ul アンダースコア文字(_)とバックスペースの組み合わせで擬似的 にアンダーラインを表現しているテキストをプリンタのアンダー ラインコマンドを使って、アンダーラインに置き換える。 外字のダウンロード udc 絶対パス名 で指定した外字ファイルをダウンロード 指定がない場合 $HOME/.nlio_udc .nlio_udc がない場合 /var/asx/udc/sys.udc udcf lp コマンドで指定された最初のファイル (相対パス名も可) を外字ファイルとしてダウンロード (リモートプリンタも可) * 外字として定義できるのは、86区01点(JISコード 7621H)から88区63点 (JISコード 785FH)までです。外字ファイルにこのコード領域以外の外字 定義が含まれていた場合、それらの外字がダウンロード出来ないだけで なく、他の部分の印刷も正常に行われなくなる場合があります。 文字コード ja_JP.SJIS 日本語 HP-15 (シフト JIS) ja_JP.eucJP 日本語 EUC ja_JP.utf8 UTF8エンコーディング lp コマンドのオプション pdpr コマンドのオプション -------------------------------------------------------- 横方向ピッチ 10 printer-pass-through=10 12 printer-pass-through=12 c printer-pass-through=c 縦方向ピッチ lpi# printer-pass-through=lpi# フォント type# printer-pass-through=type# mtype# printer-pass-through=mtype# テキスト長 tlnnn printer-pass-through=tlnnn マージン lm# left-margin=# rm# right-margin=# フィルタ r or raw document-format=npdl document-format=passthru nb job-sheets=none P[#1]:[#2] page-select=[#1]:[#2] ul printer-pass-through=ul 外字のダウンロード udc printer-pass-through=udc udcf printer-pass-through=udcf 用紙の制御 bin1 input-tray-select=top default-input-tray=top bin2 input-tray-select=bottom default-input-tray=bottom 文字コード ja_JP.SJIS default-character-set=shift-jis ja_JP.eucJP default-character-set=euc-packed-format-japanese ja_JP.utf8 printer-pass-through=ja_JP.utf8 ------------------------------------------------------------------------- LPS (対応プリンタ:FujiXerox 4669LPS, 4569LPS, 4539LPS, 4439LPS, 4489LPS 4239LPS) 注) LPSプリンタの設定については「4.1.1 LPS シリーズをLPスプーラでお使い いただくには」以下の節をご覧下さい。 転送時のヘッダ hdxxx プリントデータをFTPで転送する際のヘッダに xxx を適用。(*注1) フィルタ r or raw raw モード (ファイルの内容をそのままプリンタへ出力します。このとき、 デフォルトのJDLを指定するヘッダ・レコードが自動的にされます。 rawファイル印刷時のヘッダ・レコードの選択については4.1.1の rawファイル出力に必要な設定について」をご覧下さい。) ジョブデリミタの設定 dlxxx ジョブデリミタを xxx に設定(*注1) セレクテッドJDE jdexxx セレクテッドJDEを xxx に設定(*注1) (このオプションを使うと、モデルファイル内で設定されている 用紙や印字に関するデフォルト設定が無効になります。 このオプションと共に他のオプションを指定すると、JDEに指定 された用紙や印字に関する特定の印刷属性を上書きすることが 出来ます。) バナーページ nb バナーページなし yb バナーページあり 用紙サイズ・用紙の制御 letter レター用紙を選択 a3 or A3 A3 用紙を選択 a4 or A4 A4 用紙を選択(デフォルト) a5 or A5 A5 用紙を選択 b4 or B4 B4 用紙を選択 b5 or B5 B5 用紙を選択 d or double 両面自動印刷 用紙の向き port or portrait 縦方向(デフォルト)(*注2) land or landscape 横方向(*注2) ページフォーマット frmxxx ページのフォームに xxx を適用 (xxx は PDL の CYCLEFORMS=xxx の書式に従います)(*注1) tlnnn テキスト長を nnn行に設定 bexxx 論理ページの開始位置を xxx に設定 (デフォルトは「(0.5,0.5)」) (xxx は PDL の BEGIN=xxx の書式に従います)(*注1) ラインフォーマット lpi# 行間隔を # 行/インチで設定 (デフォルトは 6 行/インチ) フォント fsxxx フォントセットを xxx に設定 (デフォルトは 「((KMN40P),(KJ40P,K1))」) (xxx は PDL の FONTS=xxx の書式に従います)(*注1) 文字コード ja_JP.SJIS 日本語 HP-15 (シフト JIS) ja_JP.eucJP 日本語 EUC ja_JP.utf8 UTF8エンコーディング その他 options バナーページと共にオプションリストを印刷 (*注1) 指定する文字列の中に含まれる文字がシェルによって解釈されてしまう 場合があります。それを防止するために、オプションを'(引用符)でくくる ことをお勧めします。 (*注2) A3 用紙に印刷する際は、LPSの給紙方向が異なるため、用紙の向き(縦横方向)が 入れ替わります。 3. LPスプーラにおけるJSE拡張機能 ================================== 3.1 Fuji Xerox LPS シリーズサポート =================================== 標準 HP LP スプーラでは Fuji Xerox LPS シリーズのイーサーネットオンラインに よる出力機能をサポートしています。 3.1.1 LPS シリーズをLPスプーラでお使いいただくには ==================================================== 基本的な設定はsetnetlpコマンドで簡単に行うことができます。 サポートする接続形態は o イーサーネットオンライン(FTP)によるネットワーク接続 のみです。 setnetlpコマンドでLPスプーラの構成を行うときは、ftp ネットワークプリンタと して行います。構成パラメータのうち、Local Model Script には、LPS を指定して ください。その他の構成パラメータ、setnetlpコマンドの詳細については、man ページ ( setnetlp(1M) )、setnetlp オンライン・ユーザーガイド ( /usr/newconfig/RelNotes/SETNETLP_Guide-S(E) )をご覧ください。 以下に、LPS上の必要最小限の構成を示します。 o ETHTRS.MSC ファイルに、次のエントリを追加します。 HP-LP-DPS/STDOUT/V1.0=(DFLT/HPLP) o 以下のエントリを FTPHST.MSC ファイルに追加します。 hostname: LPスプーラを設定したホスト名 username: anonymous password: 省略 o LPスプーラの標準出力専用のJDLファイル(HPLP.JDL)を用意します。次のJSL ソースファイルをコンパイルして作成してください。 ----------< HPLP.JSL >---------- HPLP: JDL; P0: PDE PMODE=PORTRAIT, BEGIN=(0.5 IN,0.5 IN), FONTS=(KMN40P); TDFLT: TABLE CONSTANT=(A'*RSTACK*'); CDFLT: CRITERIA CONSTANT=(0,8,EQ,TDFLT); LINE DATA=(0,256), PCCTYPE=NONE,CONTROLCODE=SEMIPROCESS; IDEN PREFIX=A'**DJDE**',OFFSET=0,SKIP=9; RECORD STRUCTURE=U; RSTACK TEST=CDFLT,DELIMITER=YES; DFLTS: JDE; VOLUME HOST=STDOUT,CODE=ASCII,KANJI=YES,KCODE=SJIS; DFLTE: JDE; VOLUME HOST=STDOUT,CODE=ASCII,KANJI=YES,KCODE=EUC; DFLT: JDE; VOLUME HOST=STDOUT,CODE=ASCII,KANJI=YES,KCODE=SJIS; OUTPUT FORMAT=P0; END; ----------< HPLP.JSL >---------- 上記JSLは、LPSモデルのテキスト印刷モードに対応しています。 出力BINの設定など必要に応じて、コマンドやJDEを追加して頂くことができますが、 コマンドの変更は、異常な動作の原因となるので、行わないでください。 rawファイル出力に必要な設定について ----------------------------------- rawファイルを出力する場合、デフォルトで HPLP.JDL が使われますが、入力ファイル の形式によっては、異なるJDLを使う必要があります。その場合は、ETHTRS.MSC ファイルに、必要なJDLと、ユニークなヘッダ・レコードとの対応を記述してください。 そのヘッダ・レコードを、出力時に hd オプションで設定することにより、対応 づけられたJDLを用いて出力されます。 出力要求のセキュリティについて ------------------------------ 上記LPスプーラの構成を行ったホストに登録されたユーザの他、LPSに出力要求をだす ことはできません。したがって、他のホストから送られたリモートプリンタによる 出力要求は、ホスト上に同一ユーザ名の登録がない場合、拒絶されます。 3.1.2 プリンタモデル ==================== ----- LPSプリンタモデルでサポートしている印刷オプションについては「2. 標準 LP モデルファイル」の「LPS」の項を参照して下さい。 3.1.3 ステータス情報のレポート ============================== lpstat コマンド --------------- lpstatコマンドをLPSに対して実行すると、リモートプリンタの以下の情報を表示させる ことができます。 o 過去のプリントキューの状態リスト o プリンタプロパティ o プリンタステータス lpstat コマンドの使い方の詳細については、man ページ( lpstat(1) )をご覧ください。 使用上の制限 ------------ LPスプーラは、ユーザ名anonymousを用いて印刷ジョブを送信します。そのため、 同じプリンタデスティネーション名(lpの -d オプションで指定される名前)に 対して送信されたリモートプリンタ上のジョブは、リクエストしたユーザを識別 しないという制限があります。 従って、lpstatコマンドでは、同じ名前のデスティネーションに送信された同一ホスト からの全てのジョブがリストされます。ユーザ毎のステータス管理が必要な場合は、 直接ftpコマンドを用いて出力要求を行うようにしてください。 既知の問題点 ------------ ある別ののホスト上で構成されたLPSに対して、もう一方のホストからネットワーク プリンタとして構成したとき、LPS上のジョブとステータスが中継されず、 lpstat コマンドでそれを取得できないという問題があります。lpstatコマンドを使う場合は、 予め、ftpリモートプリンタとして構成し、LPSに直接プリント要求を行うようにして ください。 3.1.4 プリント要求の取り消し ============================ cancel コマンド --------------- cancelコマンドをLPSに対して実行すると、LPS上で印刷待ち(pending状態)のジョブ を取り消すことができます。cancel コマンドの使い方の詳細については、man ページ ( lp(1) )をご覧ください。 使用上の制限 ------------ cancelコマンドをLPSプリンタモデルに対して実行したとき、リモートプリンタは リクエストしたユーザを識別しません。そのため、リモートプリンタ上で、-a, -u オプションが実行されると、同じ名前のデスティネーションに送信された同一ホスト からの全てのジョブが取り消されます。 また、LPSプリンタモデルでは、cancel コマンドの -e オプションをサポートして いません。 ユーザ毎にプリント要求の取り消しを管理する必要がある場合は、直接ftpコマンドを 用いて出力要求を行うようにしてください。 既知の問題点 ------------ ある別ののホスト上で構成されたLPSに対して、もう一方のホストからネットワーク プリンタとして構成したとき、取り消しの要求がが中継されず、 cancel コマンドが LPS上のジョブに対して機能しないという問題があります。LPS上のジョブにcancel コマンドを使う場合は、予め、ftpリモートプリンタとして構成し、LPSに直接 プリント要求を行うようにしてください。 4. HPDPSにおけるJSE拡張機能 ====================================================== 4.1 HPDPS におけるFuji Xerox DocuStation DP300 サポート ====================================================== Fuji Xerox DocuStation DP300はHPDPSでのみサポートされます。 HPDPSではDocuStation DP300のOPS機能(PS Print)をサポートしています。 DocuStation DP300ではコンバータやフィルタをインストールすることで、PostScriptファイル に加えて、ESC/P、PR201H 形式のファイルがプリント出来ます。 また、HPDPSではDocuStation DP300上の障害を通知する機能をサポートしています。 第3.1.3項「DocuStation DP300の障害通知」を御覧下さい。 4.1.1 DP300をHPDPSでお使いいただくには ====================================== 基本的な設定はSAM上で簡単に行うことができます。 DocuStation DP300はNetwork Printerとしてのみのサポートです。 DocuStation DP300に対応する物理プリンタをSAMで設定するときは、以下の属性を用いて下さい。 Printer Nodename: DP300に設定されているホスト名 IP Address: DP300に設定されているIP Address Network Interface Type: BSD Interface Printer's Internal Queue: DP300上でTCP/IPプリンタとして設定されている論理プリンタ名 Printer Model: DP300 HPDPSではDocuStation DP300のESC/PコンバータおよびPR201Hコンバータを使用することが出来ます。 この場合、これらのコンバータがDP300にインストールされていて、且つ DocuStation DP300上の論理 プリンタでそれらのコンバータ機能がenableになっている必要があります。 HPDPSの物理プリンタがESC/PやPR201Hフォーマットのファイルを受け付けるようにするため、DP300 プリンタモデルを使って設定した物理プリンタに、コマンドラインから以下の属性をセットして下さい。 # pddisable Phyprt # pdset -c printer document-formats-supported+="escapep nec201pl" Phyprt # pdenable Phyprt (PhyprtはSAMで設定した物理プリンタ名です。) DocuStation DP300にSNMP Agant機能がインストールされている場合は、HPDPSにおけるプリンタ障害 通知機能がお使いいただけます。 その場合、DocuStation DP300側とHPDPSの物理プリンタ側とでそれぞれ以下のような設定を行って下 さい。 DocuStation DP300上でSNMPv1機能をONにする: DocuStation DP300の/etc/srconf/agt/snmpd.cnfを編集して、acEntryのacSPIにsnmpv1を設定した行 を追加して下さい。 例: acEntry snmpv1 DP300GN DP300CN - readOnly DP300VN - nonVolatile HPDPSのSupervisorが起動されているマシンからのSNMP Get要求を受け付けられるようにする: DocuStation DP300の/etc/srconf/agt/snmpd.cnfを編集して、transportEntryを追加する。 transportAddressにSupervisorが起動されているホストのIPアドレスを指定して下さい。 transportReceiveMaskにSupervisorが起動れているホストのサブネットマスクを指定して下さい。 例: transportEntry DP300TL 1 snmpUDPDomain 15.12.20.197:0 255.255.248.0:0 1500 nonVolatile 上記の設定を行った後、DocuStation DP300のSNMP Agentを再起動して下さい。 HPDPS物理プリンタにコミュニティネームをセットする: コマンドラインから以下のように物理プリンタにコミュニティネームをセットして下さい。 # pddisable Phyprt # pdset -c printer -x printer-community-name=CommunityName Phyprt # pdenable Phyprt CommunityNameにはDocuStation DP300の/etc/srconf/agt/snmpd.cnfの中にある、communityEntry のcommunityNameの項に記述されている名前を指定して下さい。 例えば以下のようなエントリがあった場合、コミュニティネームはDP300UNになります。 例: communityEntry localSnmpID DP300UN DP300GN localSnmpID DP300CN DP300TL nonVolatile 4.1.2 プリンタモデル ==================== ------- DP300プリンタモデルでは、DP300用interface program特有の機能として以下の pdpr オプションを サポートしています。 この他のpdprで指定出来る一般的なオプションについては、man pdpr、「HPDPSユーザーズ・ガイド」 および「HPDPS運用管理ガイド」を御覧下さい。 ジョブ名 job-name=name ジョブ名を指定する。 このジョブ名はDP300のコンソールでジョブ情報 をリストしたときに見ることができます。 ジョブオーナ名 job-owner=name ジョブオーナ名を指定する。 このジョブオーナ名はDP300のコンソールで ジョブ情報をリストしたときに見ることができ ます。 横方向ピッチ printer-pass-through=10 1、2バイト文字のピッチを 10, 5 cpi に設定 printer-pass-through=12 1、2バイト文字のピッチを 12, 6 cpi に設定 printer-pass-through=c 1、2バイト文字のピッチを 16.66, 8.33 cpi に設定 printer-pass-through=fp# 1バイト文字ピッチを # cpi に設定 printer-pass-through=hsi# 1バイト文字の間隔を #/120 インチ/文字で設定, hsi10 = 12cpi 縦方向ピッチ printer-pass-through=lpi# 行間隔を # 行/インチで設定, デフォルトは 6 行/インチ フォント printer-pass-through=f### 1バイト文字を###で指定されたフォントで印刷 (例:printer-pass-through=fTimes-BoldItalic) printer-pass-through=f8### カタカナ文字を###で指定されたフォントで印刷 (例:printer-pass-through=f8GothicBBB-Medium) printer-pass-through=fm### 2バイト文字を###で指定されたフォントで印刷 (例:printer-pass-through=fmJun101-Light-RKSJ-H) テキスト長 printer-pass-through=tlnnn テキスト長を nnn行に設定, デフォルトは 66 (portrait), 45 (landscape) マージン left-margin=# 左マージンを # カラム目に設定 right-margin=# 右マージンを # カラム目に設定 ページの向き content-orientation=portrait 縦方向 content-orientation=landscape 横方向 content-orientation= reverse-portrait 逆縦方向 content-orientation= reverse-landscape 逆横方向 フィルタ document-format=postscript raw モード PostScriptファイルの内容をそのまま直接プリンタへ出力 document-format=ascii PostScript ファイルをテキストとして印刷 document-format=escapep DP300のコンバータ機能を利用してESC/P ファイルをプリント。 このオプションを使用するには、ESC/PコンバータがDP300に インストールされていて、ESC/Pコンバータ機能がenableに なっている必要があります。また、物理プリンタのdocument- formats-supported属性を第3.1項で説明した方法でセットして おく必要があります。 douument-format=nec201pl DP300のコンバータ機能を利用してPR201Hファイルをプリント。 このオプションを使用するには、PR201HコンバータがDP300に インストールされていて、PR201Hコンバータ機能が enableに なっている必要があります。また、物理プリンタのdocument- formats-supported属性を第3.1項で説明した方法でセットして おく必要があります。 バナーページ job-sheets=none バナーページなし(デフォルトはあり) DP300側でのスターティングシート、 エンディングシートの設定には影響しません。 job-sheets=job-set-start バナーページ有り DP300側でのスターティングシート、 エンディングシートの設定には影響しません。 文字コード default-character-set=shift-jis 日本語 HP-15 (シフト JIS) default-character-set= euc-packed-format-japanese 日本語 EUC printer-pass-through=ja_JP.utf8 UTF8エンコーディング ラップアラウンド printer-pass-through=wrap ラップアラウンド設定 片面/両面印刷 plex=simplex 片面印刷 plex=duplex 両面長編綴じ印刷 plex=tumble 両面短編綴じ印刷 イメージシフト printer-pass-through=IX# X方向に#mmイメージを平行移動 #は -13 ~ 13(mm)の範囲で指定できます。 printer-pass-through=IY# Y方向に#mmイメージを平行移動 #は、-13 ~ 13(mm)の範囲で指定できます。 拡大/縮小 printer-pass-through=PS# オリジナルの原稿サイズを#で指定した割合に 拡大/縮小します。 #は、0.25 ~ 4.00 の範囲で指定できます ページ分割 (ページ分割できるのは、ページ独立性をもって生成されているPostScript ファイルだけです) number-up=2(2UP,portrait) 2up縦順方向 number-up= 2r(2UP,reverse porttrait) 2up縦逆方向 number-up=4(4UP,portrait) 4up縦順方向 number-up=4l(4UP,landscape) 4up横順方向 number-up= 4r(4UP,reverse portrait) 4up縦逆方向 number-up= 4rl(4UP,reverse landscape) 4up横逆方向 number-up= 4dr(4UP down-right,portrait) 4up下右縦順方向 number-up= 4drl(4UP d-r,landscape) 4up下右横順方向 number-up= 4drr(4UP d-r,reverse portrait) 4up下右縦逆方向 number-up= 4drrl(4UP d-r,reverse landscape) 4up下右横逆方向 2up縦順方向 2up縦逆方向 4up縦順方向 4up横順方向 4up縦逆方向 +------+------+ +------+------+ +---+---+ +------+------+ +---+---+ | | | | | | | 1 | 2 | | 1 | 2 | | 4 | 3 | | 1 | 2 | | 2 | 1 | | | | +------+------+ | | | | | | | | | +---+---+ | 3 | 4 | +---+---+ +------+------+ +------+------+ | 3 | 4 | +------+------+ | 2 | 1 | | | | | | | +---+---+ +---+---+ 4up横逆方向 4up下右縦順方向 4up下右横順方向 4up下右縦逆方向 4up下右横逆方向 +------+------+ +---+---+ +------+------+ +---+---+ +------+------+ | 4 | 3 | | 1 | 3 | | 1 | 3 | | 4 | 2 | | 4 | 2 | +------+------+ | | | +------+------+ | | | +------+------+ | 2 | 1 | +---+---+ | 2 | 4 | +---+---+ | 3 | 1 | +------+------+ | 2 | 4 | +------+------+ | 3 | 1 | +------+------+ | | | | | | +---+---+ +---+---+ 用紙サイズ default-medium=iso-a3-white A3用紙を選択 default-medium=iso-a4-white A4用紙を選択 default-medium=iso-a5-white A5用紙を選択 default-medium=jis-b4-white B4用紙を選択 default-medium=jis-b5-white B5用紙を選択 default-medium=na-legal-white リーガル紙を選択 default-medium=na-letter-white レター紙を選択 printer-pass-through=MUU1 ユーザ定義用紙1を選択 printer-pass-through=MUU2 ユーザ定義用紙2を選択 printer-pass-through=MUU3 ユーザ定義用紙3を選択 printer-pass-through=MUU4 ユーザ定義用紙4を選択 printer-pass-through=MUU5 ユーザ定義用紙5を選択 (ユーザ定義用紙はDP300のコンソールから DP300定義のプリントサービスコマンドで 登録します。 ユーザ定義用紙では、テキストデータや PCLデータを正しい位置にプリント出来な いことがあります。) 給紙トレイ default-input-tray=top トレイ1選択 default-input-tray=middle トレイ2選択 default-input-tray=bottom トレイ3選択 default-input-tray= large-capacity 大容量トレイ選択 default-input-tray=manual 手差し選択 排紙トレイ results-profile=::::top トップトレイ選択 results-profile=::::face-up フェイスアップトレイ選択 (default-input-tray=manualと同時に指定した 時に有効) results-profile=::::large 大容量スタック選択 オフセットスタック printer-pass-through=OU オフセットスタックを使用する。 results-profile=::::largeと併用したときに有効 です。 オフセットはジョブ毎または、ジョブコピー毎、 およびドキュメントコピー毎に行われます。 ジョブコピー毎にオフセットを行うには、 ip-method=lp results-profile=:::#:large (#はコピー数) との組み合わせで指定しなければなりません。 また、ドキュメントコピー毎にオフセットを行うには ドキュメントコピーの指定を printer-pass-through=CC# (#はコピー数) で行わなければなりません。 (次項コピーカウント参照) printer-pass-through=ONU オフセットスタックの機能を使用しない。 DP300上の倫理プリンタでオフセットスタックが enableになっている場合にこのオプションを指定 すると、強制的にオフセットスタックの機能を disableにした状態で出力できます。 コピーカウント copy-count=# #で指定した部数だけドキュメントをHPDPS内部で 複製し、それをまとめて一つのドキュメントとして DP300に送信します。従って、この属性と共にオフ セットスタックを指定したときは、ドキュメント コピー毎のオフセットは行われません。 printer-pass-through=CC# DP300に対して#で指定した枚数だけページを複製 する事を指示します。 このオプションと共に、"丁合なし"を指定すると、 ページ単位でコピーされ、#で指定された枚数分だけ 同じページが連続して複製されてます。 丁合ありの場合は、ドキュメント単位でコピーされ ます。 丁合 printer-pass-through=PCON 丁合する printer-pass-through=PCOFF 丁合しない (デフォルトでは丁合します) セキュリティプリント printer-pass-through=JP### ###にパスワードとなる英数字を指定します。 DP300のコンソールで"Input Password Wait" コマンドを実行し、###で指定されたパスワードと 同じものが入力されないとプリントが行われない、 セキュリティプリントを実行します。 以下はlpコマンドを使用したときに指定するオプションと、それに対応するpdpr オプションのリストです。 pdpr コマンドのオプション lp コマンドのオプション ------------------------------------------------------------------------- job-name=name JNname job-owner=name JOname printer-pass-through=10 10 printer-pass-through=12 12 printer-pass-through=c c printer-pass-through=fp# fp# printer-pass-through=hsi# hsi# printer-pass-through=lpi# lpi# printer-pass-through=f### f### printer-pass-through=f8### f8### printer-pass-through=fm### fm### printer-pass-through=tlnnn tlnnn left-margin=# lm# right-margin=# rm# content-orientation=portrait protrait content-orientation=landscape landscape content-orientation= reverse-portrait rportrati content-orientation= reverse-landscape rlandscape document-format=postscript raw document-format=ascii ascii document-format=escapep escp document-format=nec201pl pr201h job-sheets=none nb job-sheets=job-set-start yb default-character-set= shift-jis ja_JP.SJIS default-character-set= euc-packed-format-japanese ja_JP.eucJP printer-pass-through= ja_JP.utf8 ja_JP.utf8 printer-pass-through=wrap wrap plex=simplex SPS1 plex=duplex SPD2 plex=tumble SPT2 printer-pass-through=IX# IX# printer-pass-through=IY# IY# printer-pass-through=PS# PS# number-up=2 NP2P number-up=2r NP2R number-up=4 NP41 number-up=4l NP42 number-up=4r NP43 number-up=4rl NP44 number-up=4dr NP45 number-up=4drl NP46 number-up=4drr NP47 number-up=4drrl NP48 default-medium=iso-a3-white MUA3 default-medium=iso-a4-white MUA4 default-medium=iso-a5-white MUA5 default-medium=jis-b4-white MUB4 default-medium=jis-b5-white MUB5 default-medium=na-legal-white MUlegal default-medium=na-letter-white MUletter printer-pass-through=MUU1 MUU1 printer-pass-through=MUU2 MUU2 printer-pass-through=MUU3 MUU3 printer-pass-through=MUU4 MUU4 printer-pass-through=MUU5 MUU4 default-input-tray=top FUT1 default-input-tray=middle FUT2 default-input-tray=bottom FUT3 default-input-tray= large-capacity FUHCF default-input-tray=manual FUMSI results-profile=::::top OBT results-profile=::::face-up OBF results-profile=::::large OBL printer-pass-through=OU OU printer-pass-through=ONU ONU printer-pass-through=CC# CC# printer-pass-through=PCON PCON printer-pass-through=PCOFF PCON printer-pass-through=JP### JP### ------------------------------------------------------------------------- 4.1.3 DocuStation DP300の障害通知 ================================= HPDPSではDocuStation DP300上で発生したプリンタ障害をユーザや管理者に通知する機能をサポート しています。 プリンタ障害通知機能を使うためには、第3.1.1項で説明したDcocustation DP300上のSNMP Agentの設 定と、物理プリンタのprinter-community-name属性の設定が行われている必要があります。 DocuStation DP300内で障害が発生すると、以下のようなフォーマットで障害通知が発行されます。 例:プリンタのドアーが開けられた場合 ----------------------------------------------------------------------------------------- [1996年12月06日 18時05分09秒] 5010-245 物理プリンタ suv:dp300 はチェックが必要です。 Severity: Critical Training-level: Untrained Printer message: cover(door or interlock) open ----------------------------------------------------------------------------------------- Severity は障害の程度を表します。Severityの取り得る値としては以下のものがあります。 Critical : その障害を取り除くまでプリントを続行することはできません。 Warning : 警告レベル。早急に対処しなくてもとりあえずプリントは続行できます。 Other : 上記以外のレベル。 Training-level はその障害を取り除くために、どの程度プリンタに対する知識が必要かを表します。 Training-levelの取り得る値としては以下のものがあります。 Trained : プリンタの機構に関して簡単な知識を必要とします。例)トナーカートリッジの交換。 Untrained : プリンタに関する知識が無くとも対処できます。例)用紙の補給。 FieldService : プリンタに対する高度な知識を必要とします。例)システムの故障。 Management : プリンタ全体の設定等に関する知識が必要とされます。例)システム構成変更。 Printer message にはDP300のSNMP Agentから送られてきた文字列を記載します。この文字列の内容は DP300のSNMP Agentの機能に依存します。通常これらの文字列はプリンタの障害を簡単に説明するものです。 注) DP300の障害通知では Severity:, Training-level:, Printer message:の部分に表示される文字列は 日本語対応していません。 4.2 HPDPS における Fuji Xerox LPS シリーズサポート ================================================== HPDPSではFuji Xerox LPS シリーズプリンタのイーサーネットオンラインによる出力機能をサポートして います。 LPSシリーズでサポートされる障害通知機能に関しては、第3.2.3項「LPSの障害通知」を御覧下さい。 4.2.1 LPS シリーズをHPDPSでお使いいただくには ============================================= 基本的な設定はSAMで簡単に行うことができます。 LPSシリーズはイーサーネットオンラインによるネットワーク出力のみサポートされています。 DPS側の設定 ----------- LPSシリーズに対応する物理プリンタをSAMで設定するときは、以下の属性を用いて下さい。 Printer Nodename: LPSに設定されているホスト名 IP Address: LPSに設定されているIP Address Network Interface Type: JetDirect Interface - Single Port Printer Model: LPS 注) LPSシリーズは、イーサネットオンラインによるネットワーク出力のみをサポートさ   れているため、Network Interface Typeは内部実装において固定となっており、ここで 指定した "JetDirect Interface - Single Port" という値は、LPSプリンタの実際の 接続形式に対しては意味を持ちません。 しかし、SAMおよびHPDPSの設定コマンドのインタフェースの都合上、ここには値を 入れる必要があります。その際の「ダミー」としての値として "JetDirect Interface - Single Port"という値をお使い下さい。 LPS側の設定 ----------- LPS側の設定は、HPDPS/LPスプーラ 共通です。設定の詳細は、3.1.1項 「LPS シリーズをLPスプーラでお使いいただくには」をご覧ください。 4.2.2 プリンタモデル ==================== -------- LPSシリーズプリンタモデルでサポートしている印刷オプションについては 「2. 標準 HP LP でサポートされるプリンタのモデル」の「LPS」の項を参照して下 さい。 4.2.3 LPS シリーズの障害通知 ============================ HPDPSではLPS上で検出されたプリンタ障害をユーザや管理者に通知する機能をサポート しています。 HPDPSからLPS上のspooler、formatter、そしてprinterと呼ばれる部位の状態を監視 することが出来ます。 これらの部位のいずれかに障害が発生すると、HPDPSはその旨をユーザや管理者に通知 します。 これらの障害はすべて、HPDPS上のevent-identifierとしては、printer-needs-operator に分類されます。LPSを管理する物理プリンタオブジェクトのnotification-profile属性 のevent-identifierに、printer-needs-operatorを設定することにより、これらの障害 の通知を受けることが出来ます。 注) printer-needs-operatorは、デフォルトでnotification-profileに設定されている ため、通常は明示的に設定する必要はありません。 ┌──────────────────────┬──────────────┐ │ 障害 │ HPDPSのevent-identifier │ ├──────────────────────┼──────────────┤ │spooler上のオペレータの操作が必要な障害 │ │ ├──────────────────────┤ │ │formatter上のオペレータの操作が必要な障害 │printer-needs-operator │ ├──────────────────────┤ │ │printer上のオペレータの操作が必要な障害 │ │ └──────────────────────┴──────────────┘ このとき、以下のフォーマットで障害通知が発行されます。 例:プリントに障害があるとき ------------------------------------------------------------------------------ [1999年09月14日 11時16分09秒] 5010-246 物理プリンタ suv:lps はオペレータのチェックが必要です。 PrinterStatus: spooler => available formatter => available printer => needsattention ------------------------------------------------------------------------------ 4.2.4 LPS プリンタ障害発生時のジョブリカバリについて =========================================================================== LPSを管理する物理プリンタオブジェクトは、障害の発生を検出すると自動的に disableします。障害発生時に印刷中のジョブがあった場合、そのジョブの取り扱いに ついては2通りの方法を選択できます。ジョブの取り扱い方法の指定は ジョブサブ ミット時の pdpr コマンドのオプションとして指定します。 pdpr コマンドのオプションとして -x printer-pass-through=requeue を指定すると、 印刷中のジョブは一旦キャンセルされ、スプーラのキューに戻されます。この時点で そのキューに関連づけられた別の物理プリンタオブジェクトの内、そのジョブを印刷 可能なものがあれば自動的にスケジューリングされ、その物理プリンタオブジェクト を介して再度印刷されます。再印刷はドキュメントの先頭から行われ、障害発生時点 で印刷していたページの続きを印刷する訳ではありませんので注意して下さい。他に そのジョブを印刷可能なプリンタが無い場合は、そのジョブはキュー内で待ち状態の まま待機します。 requeueオプションを指定していない場合は、ジョブは障害が発生した物理プリンタ オブジェクトに指定されたままになります。この状態でプリンタの障害原因を取り除 き、印刷を継続することができます。このとき、物理プリンタオブジェクトの状態は、 手動でenableするまでは、障害が取り除かれた後もdisableのままです。後続のジョブ を印刷可能にするためには手動でenableしてください。 4.3 HPDPS におけるNEC LL-15/LL-30 サポート ========================================== HPDPSではNEC LL-15/LL-30プリンタをサポートしています。 NEC LL-15/LL-30でサポートされる障害通知機能に関しては、第3.2.3項「NEC LL-15/LL-30の障害通知」を 御覧下さい。 4.3.1 LL-15/LL-30をHPDPSでお使いいただくには ============================================ 基本的な設定はSAMで簡単に行うことができます。 サポートする接続形態は o Parallel(Centronics)によるローカル接続 o HP JetDirectによるネットワーク接続 o LL-15/LL-30用オプションネットワークカードを使用したネットワーク接続 の3種類です。 SAMで物理プリンタオブジェクトを構成する場合、Printer Model名にはNPDLIIを選択して下さい。 その他の構成パラメータついては、接続形態がParallel接続またはHP JetDirect接続の場合は HPDPSのマニュアルおよび「日本語環境ユーザーズ・ガイド」の5章の「HP DPSの基本的な使い方」 以降の項を参照して下さい。 LL-15/LL-30用オプションネットワークカードを使用したネットワーク接続の場合、物理プリンタ オブジェクトをSAMで設定するときに構成パラメータとして以下の値を用いて下さい。 Printer Nodename: プリンタネットワークカードに設定されているホスト名 IP Address: プリンタネットワークカードに設定されているIP Address Network Interface Type: BSD Interface Printer's Internal Queue: lpb Printer Model: NPDLII 4.3.2 プリンタモデル ==================== -------- NPDLIIプリンタモデルでサポートしている印刷オプションについては「2. 標準 LP モデルファイル」 の「NPDLII」の項を参照して下さい。 4.3.3 NEC LL-15/LL-30の障害通知 =============================== HPDPSではNEC LL-15/LL-30上で発生したプリンタ障害をユーザや管理者に通知する機能をサポート しています。 プリンタ障害通知機能を使えるのは、プリンタをLL-15/LL-30用オプションネットワークカードで 接続した場合のみです。 NEC LL-15/LL-30上で障害が発生すると、以下のようなフォーマットで障害通知が発行されます。 例:紙詰まりが発生した場合 ----------------------------------------------------------------------------------------- [月曜日 11 1月 1999 20:31:59] 5010-1005 物理プリンタ suv:nec_ll で紙詰まりが発生しました。 Event Description: Paper Jam ----------------------------------------------------------------------------------------- 障害の検出にはSNMPが用いられています。Host Resource MIBのhrPrinterDetectedErrorState によって障害の種類を区別し、Remote Network Monitoring MIB の eventDescriptionに記述された 文字列をEvent Description:の部分に表示します。 通常この文字列はプリンタの障害を簡単に説明するものになります。 注) Event Descriptionに表示される文字列は日本語対応していません。 4.3.4 LL-15/LL-30 プリンタ障害発生時のジョブリカバリについて =========================================================================== LL-15/LL-30を障害通知が可能な状態(LL-15/LL-30用オプションネットワークカードでプリンタが 接続されている状態)で物理プリンタオブジェクトを構成した場合、物理プリンタオブジェクトは 障害の発生を検出すると自動的にdisableされます。 障害発生時に印刷中のジョブがあった場合、そのジョブの取り扱いについては2通りの方法を選択 できます。ジョブの取り扱い方法の指定は ジョブサブミット時の pdpr コマンドのオプションと して指定します。 pdpr コマンドのオプションとして -x printer-pass-through=requeue を指定すると、印刷中のジョブ は一旦キャンセルされ、スプーラのキューに戻されます。この時点でそのキューに関連づけられた 別の物理プリンタオブジェクトの内、そのジョブを印刷可能なものがあれば自動的にスケジューリング され、その物理プリンタオブジェクトを介して再度印刷されます。再印刷はドキュメントの先頭から 行われ、障害発生時点で印刷していたページの続きを印刷する訳ではありませんので注意して下さい。 他にそのジョブを印刷可能なプリンタが無い場合は、そのジョブはキュー内で待ち状態のまま待機 します。 requeueオプションを指定していない場合は、ジョブは障害が発生した物理プリンタオブジェクトに 指定されたままになります。この状態でプリンタの障害原因を取り除き、物理プリンタオブジェクト をenableすると、自動的に印刷が再開されます。この場合、障害発生時点で印刷していた部分の 続きから印刷が再開されます。 ただし、障害原因を取り除く過程でプリンタをリセットしたり、電源をOn/Offした場合には印刷の 再開は出来なくなります。 4.4 SNMP障害検出失敗時のエラーログ ================================== DP300およびNEC LL-15/LL-30用のプリンタステータスモニタがSNMPによるプリンタとの コミニュケーションに失敗すると、Supervisorのerror.logに以下の様なメッセージが出力されます。 W 12/06/96 13:49:38 [403e9960 suv] phy_prt : Can not connect the SNMP Agent on the printer device!! This is not necessarily error. Possible causes are: 1. SNMP Agent and necessary MIB have not been installed on the target printer. 2. SNMP community name is wrong. Set the PhysicalPrinter's printer-community-name correctly. 3. SNMP Agent on the target printer has been installed but not started. 4. SNMPv1 protocol is not available on the target printer. !! Refer to /usr/share/doc/PRINTER-JPN-S(E) !! SNMP通信が再開できるようになると、以下のようなメッセージがerror.logに出力されます。 I 12/06/96 13:49:43 [403e9960 suv] phy_prt : SNMP Printer Status Monitoring has been started. 上記のログメッセージのlog-severityはそれぞれwarningとinfoです。Supervisorのlog-severity の設定に よってはerror.logへの記録はされないことがあります。 log-severityの設定については「HPDPS運用管理ガイド」を御覧下さい。 注) このSNMPコミュニケーションに関するエラーログは日本語対応していません。 ---------------------------------------------------------------------------- ☆ DocuStation は富士ゼロックス(株) の登録商標です。